アーティスト・起業家の下山明彦さんとの対話:明晰夢・アート・脳科学の交差点

アーティスト・起業家の下山明彦さんとの対話
2025 年 10 月 29 日、DreamDive のメンバーが、アーティスト・起業家として活躍する下山明彦さん(@shimomondesu)の朝会に参加させていただきました。
当初は「アート × 脳に関心があるメンバーたちと面白そうな経歴の方がいる!」という好奇心から伺ったのですが、まさか明晰夢や夢日記のお話を深く語り合えるとは思っておらず、とても嬉しい出会いとなりました。
しももんさん流の明晰夢トレーニング
下山さんは中学生の頃から夢日記を続けており、明晰夢の実践者でもあります。特に印象的だったのが、明晰夢のスキルを以下の 3 つの力に分解してトレーニングしているというお話:
- 夢だと認識する力 - 夢の中で「これは夢だ」と気づく能力
- 世界を構成する力 - 夢の世界を意図的に創造・コントロールする能力
- 夢を記憶する力 - 夢の体験を目覚めた後も鮮明に覚えている能力
単に夢日記をつけるだけでなく、これら 3 つの力を意識的に鍛えるというアプローチは、他の人も真似できる実践的なフレームワークだと感じました。
アート・脳科学・哲学の融合
下山さんは東京大学卒業後、東京藝術大学で修士を取得し、現在は慶應義塾大学大学院博士課程に在籍されています。起業家としても成功を収めながら、アート制作と学術研究を並行して進めるという稀有な経歴の持ち主です。
2025 年の大阪・関西万博では、下山さんが制作したアート作品が「国際機関共同館」ASEAN ブースにて展示されています。また、経済産業省の大臣室にも作品が展示されるなど、その活動は幅広い分野で評価されています。
おわりに
下山さん、貴重なお時間をありがとうございました。またぜひお話しさせてください!
明晰夢という現象を、科学だけでなく、アートや哲学の視点からも探求していくことで、新しい可能性が生まれると信じています。